【Raspberry Pi】セットアップ

Raspberry Pi
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Raspberry Pi、何を作ろうかワクワクしてきますね。

でも意外とセットアップが難しいって知ってました?

とりあえず電源入れてできるところまではやってみようかなと。

電源入れるだけでは何も動きません!事前セットアップが重要です。

何をするにも必要なセットアップ、まずは確認していきましょう。

モニタから外してSSHリモートアクセスまでを行います。

必要なもの

  • Raspberry Pi(今回は3 Model B+)
  • microSDカード(4GB~32GB)
  • MicroUSBケーブル(2.5A以上)
  • USBキーボード
  • USBマウス
  • HDMIケーブル
SDカードのデータが消えます。事前にバックアップを取っておきましょう。

SDカードは、HDD代わりでメインストレージとして使います。

信頼性があり高速なものを用意するのがオススメです。

32GB以上は読み込めません。

USBキーボード/USBマウス/HDMIケーブルは

サーバ用にセットアップ完了した後は不要になります。一時的なもので十分です。

ちなみに新製品が諸外国で発売開始となっています。日本も近日上陸でしょうか。

特に、これから買う方は数ヶ月待てるなら待ったほうが良いかもしれません。

ステップ

メディア作成

  1. NOOBSをダウンロード
  2. SD Memory Card Formatterをダウンロード
  3. SD Memory Card Formatterをインストール
  4. SDカードをフォーマット
  5. NOOBSをSDカードへ展開

1. NOOBSをダウンロード

Raspberry用のOSインストーラです。

これ以外の方法もありますが、NOOBSの方が簡単だと思います。

2種類あり、左がデータを先にダウンロード、右がデータを後でダウンロード、です。

2. SD Memory Card Formatterをダウンロード

Windowsのフォーマットでは、Raspberry Pi用の細かな設定調整が必要です。

SD Memory Card Formatterは特に設定不要で、利用を推奨されています。

内容を確認した上で同意できる場合のみ次へ進みます。

3. SD Memory Card Formatterをインストール

基本的に、画面に従うだけで簡単に作成可能です。
より詳細に確認したい場合は動画も併せてご確認ください。

内容を確認した上で同意できる場合のみ次へ進みます。

4. SDカードをフォーマット

SDカードのデータが消えます。事前にバックアップを取っておきましょう。

ファイルシステムが自動でFAT32になっていますね。

Windowsフォーマットではこの辺の設定が必要です。

5. NOOBSをSDカードへ展開

インストール

  1. Raspberry Piの起動
  2. WiFiの設定
  3. OSの選択
  4. 言語の設定
  5. キーボードの設定
  6. 再起動

1. Raspberry Piの起動

周辺機器類を接続し、Raspberry Piを起動します。

モニタは、Windowsで使っていたものを一旦使いましょう。

Raspberry (Pi?)のロゴ

2. WiFiの設定

後で続きの設定があります。

3. OSの選択

Raspbianだけではなく、多くの種類が用意されています。

NOOBS以外の方法を使えば、UbuntuやLinux Mintなど、更に選択肢が広がります。

OS一覧 1/2
OS一覧 2/2

今回はサーバ用ということでRaspbian Liteを選択します。

Raspbianだけでも3種類ありますね。

スペックアップしたRaspberry Pi 4を買ったら、デスクトップ版も考えようかな。

4. 言語の設定

日本語はないので、アメリカ英語にしておきましょう。

他の方のブログで、日本語を設定する記載もあるのですが、見つかりませんでした。

 まあ、結局インストールの間だけなので、深追いしないこととします。)

2019/7/7追記:再インストールした際、普通に見つけました。見落としでした。

5. キーボードの設定

日本語設定にしておきましょう。

6. 再起動

セットアップ

  1. ログイン
  2. 設定画面の起動
  3. パスワードの設定
  4. ホスト名の設定
  5. タイムゾーンの設定
  6. WiFi用の地域設定
  7. SSHの有効化
  8. 再起動
  9. ログイン
  10. SSHの動作確認

1. ログイン

初期値は下記の通りです。

IDpi
PASSWORDraspberry

2. 設定画面の起動

昔のPCっぽい画面が出てきます。

3. パスワードの設定

LANであっても、SSHを有効化する前にパスワードは設定しておきましょう。

4. ホスト名の設定

SSH接続した先が本当にRaspberry Piか、識別できる名前を設定しましょう。

5. タイムゾーンの設定

サーバの正常動作には、正しい時刻設定であることが重要です。

JapanはないのでTokyoを選択します。

6. WiFi用の地域設定

Raspberry Pi 3からは、地域設定をしないとWiFiが繋がりません。

7. SSHの有効化

リモートアクセスできるようにします。

8. 再起動

設定反映のため、再起動します。

9. ログイン

パスワードは先程変更しましたね。

10. SSHの動作確認

SSHの動作確認を行っておきましょう。

これでモニタや周辺機器を外せるようになりました。

今後は、別の場所に置いておきSSHでリモートアクセスしましょう。

動画

文字と写真で表現しきれなかったり、割愛してしまったところを

動画で分かりやすく解説しています。

【Raspberri Pi】セットアップ

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